教師が本音で中学校内部を語る!
中学に入学するお子さんをお持ちの保護者の方!このブログでは,日本の平均的中学校の日常の様子や,中学校に通わせるときの「コツ」などをご紹介します。
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友だちが怖い!
ようこそ。

さて,今日は「友だちが怖い!」の弊害の
話をしましょうね。

このブログは火・木・土で更新します。

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さて今回は,
「現代の子どもたちの,友人とのかかわり」について
お話します。

最近の子どもたちの友人とのかかわり方については
こういうことが言えます。

・自分も傷つきたくないけど,人も傷つけたくはない。
・人の,自分への評価が気になる。
・大きな集団や組織に「自分は関係ない」と思っている。
・自由な時間が少なくしがらみの多い集団にいるのは好まない。

以上4点の気持ちを持つ生徒は
「3?4人までの閉じたグループ」を作っていきます。

この3?4人までのグループというのは,
一見,仲がよさそうですが,真に仲がよいというわけでは
ありません。
この集団の目的は,仲間同士と言うよりも,大きな集団(学級)の
中で,自分たちの不安をなくすための防波堤であることです。

2人組,3人組,4人組。
学級の中で,そういう小さなグループが点在します。
しかも,そのグループの構成は,
中学校になると,あまり変化しません。
小学校時代に,悪口や嫌がらせで
グループを解散・再構築する事を
余儀なくされ,散々苦しんできた生徒達は
中学校になると,その苦労から学習し
自分を守ろうとします。

今の子どもたちは,大きな集団(学校・学年・学級)の
中で,孤立することを一番恐れています。
そして,孤立するのではないかと,いつも不安に思っています。

その小さなグループの中で
・同じ持ち物や,似たようなファッションをして
  一体感を持ちます。
・共通の秘密を持つ事で,
  親密な仲間なのだと思い込みます。
・共通の「敵」を持つことで
  運命共同体だと,思い込みます。


昨日の友は,今日の敵
今日の友は,明日の敵。になるかもしれないんですね。

子どもたちは,友人を信頼しているように見せて
実はなによりも恐れています。

小学校時代に「裏切られた」経験からです。

以上は,中学校でうまくグループに参加できた生徒の
話です。

では,学校が始まって2?3ヶ月経った今の時期に
グループに所属できなかった子どもは
どういう態度で生活しているかというと

・友人や学校に関心がないふりをしている。または
 その事を強調しようとします。
 「一人が気楽」「一人が落ち着く」などと発言するのが
 その例です。
・一人の活動(読書など)に熱中しているポーズを取ります。

誰だって,一人がいいはずはありません。


お宅のお子さんから,
学校のお友達の名前,聞いていますか?

では,また!
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