教師が本音で中学校内部を語る!
中学に入学するお子さんをお持ちの保護者の方!このブログでは,日本の平均的中学校の日常の様子や,中学校に通わせるときの「コツ」などをご紹介します。
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いじめ自殺予告
文部科学大臣の,緊急記者会見がありました。

どこの生徒か特定できないけれど,
いじめによる自殺を予告した手紙が
文部科学大臣宛に届いたそうです。


実は,昨日(6日)朝の職員朝会で
「緊急に,いじめの実態アンケートを行ってください。
急ぎますので,8日までに。」と教頭から要請がありました。

書式は,県教委からきたようです。

先週,私の学校では独自のいじめ調査を行ったばかりでした。

「先週もしたのに,なぜ今週も?」と思いました。


昨日の記者会見を見て,納得しました。
8日までにいじめの実態を把握して,
いじめがなくならない限り,11日に自殺をするという
内容だったからですね。

消印に「豊」という文字が見えたそうです。

私の住む県にも,「豊」という文字を含む郵便局があります。

だから,今回のアンケートが実施されたのでしょう。



現場の教師としていいたいことがあります。


その手紙,ぜひ県教委を通じて
写真に撮ったものを,メールに添付して見せてほしいんです。

私は,国語科の教員で,教えている生徒の字の特徴は分かります。
おそらく,ほとんどの教員が書かれている文字を見たら
大体のめぼしをつけられるはずなんです。

普段から,いじめられていそうな子は,分かりますし
その子の字を調べればいいのですから。


大変な作業になるかもしれませんが,
教育委員会のネットワークを使えばできるはずです。

文部科学大臣も言いました。

大人も真剣にいじめに向き合うって。

今年は,すでにいじめによる自殺が数件おきています。
大人も子どもも一緒になって
いじめについて,本気で考える時期だと思います。





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テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

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